ジャータイプのオールインワンゲルのメリットとは？

オールインワンゲルにはポンプタイプだけでなくジャータイプの容器のものありますね。

このジャータイプの容器のオールインワンゲルにもメリットがあります。

ポンプタイプのオールインワンゲルとジャータイプを使い比べて使い勝手の違いや、意外な優位性についてご紹介しましょう。

様々なメーカーから発売されているオールインワンゲルですが、実は一番多い容器タイプがジャータイプ。

使い勝手の良さではポンプタイプのほうがおすすめですが、ジャータイプのオールインワンゲルにもメリットがあります。

ジャータイプのオールインワンゲルはふたをあけるとゲルの残量が一目でわかります。

適量をしっかり使っているかのチェックだけでなく、切らす前に買うタイミングなどもすぐにわかります。

ジャータイプのオールインワンゲルは、ゲルを最後まで使い切りやすい容器のものが多くなっています。

この点ポンプタイプは最後まで使い切るには容器をこじ開けないといけない場合があります。

ポンプタイプのオールインワンゲルはノズルが容器の外に出ているタイプのものや１本が２か月分で大容量のものなどもあり、気軽に持ち運びをするには不向きなものもあります。

こういったタイプのポンプ式オールインワンゲルは、持ち運ぶ際にはゲルを小さな容器に移し変えるという手間が必要になる場合があります。

その点ジャータイプでしたらフタをきちんとしめるだけで持ち運びしやすくなっています。

ジャータイプのオールインワンゲルは、メーカーによりますが女性らしい色合いの容器のものも多くなっています。

また、高級感のある色合いや質感の容器のものも増えています。

ポンプタイプのオールインワンゲルは白基調でユニセックスな雰囲気のボトルが多くなっています。

ドレッサーや洗面台などの雰囲気を壊したくないという方はジャータイプの容器のオールインワンゲルも検討してみることをおすすめします。

オールインワンゲルはまだまだジャータイプのもののほうが多くなっています。

ですのでジャータイプのオールインワンゲルも検討するほうが選択肢が広がります。

ジャータイプのオールインワンゲルには独自の成分が配合されているもの、エステサロンが開発したものなど特徴があるオールインワンゲルも多くなっています。

容器にこだわらずにより様々なゲルを検討することでよりあなたのお肌に合ったもの、お好みの質感のものが見つかりやすくなります。

いかがでしょうか？

オールインワンゲルはポンプタイプのほうが便利だから、と容器を限定してしまうのではなく、

・お肌に合っているかどうか

・狙っている効果が実感しやすいかどうか

・ゲルそのものの質感が好みかどうか

このような点を優先して選ぶようにしてみることをおすすめします。